AMABIEPROJECT

妖怪アマビエの想いを現代に繋ぎ少しでも安心をお届けし時代とともに変化した社会貢献を推進するプロジェクト。
詳しくはアマビエプロジェクトHPへ
https://amabieproject.com/

アマビエとは疫病を払うとされる半人半魚の妖怪。 豊作や疫病の予言をすると伝えられる。海中より現れ
「病が流行ったら私の写し絵を人々に見せよ」と告げて海に戻ったとの言い伝えがある。
江戸時代後期に瓦版として取り上げられ、肥後(熊本)から江戸へと伝わったという。
京都大付属図書館には、アマビエが描かれた瓦版の原資料が残っている。こういった疫病封じの妖怪は、ほかにもアマビコや神社姫といったものがあるというが、今回はアマビエが広まった。 最近では新型コロナウイルス感染を防ぐ啓発として厚生労働省がHP上に「アマビエ」を描き掲載している。
AmabieProjectとは
「あまびえ」の言い伝えにある昔の人の疫病等に抱いた不安や恐れ、それを克服する想いは今の時代も当てはまります。同じようにコロナ等によるこのような不安や恐れを少しでも和らげることができたなら。そんな想いを込めて新しい時代、withコロナと言われる時代に抗ウイルス、抗菌、防カビ、消臭加工を施したクリーニング事業と溶剤販売を通じて組織、企業、店舗等への対応し、現代版アマビエとして竹村株式会社と協力企業の福岡県うきは市の株式会社ブレーン・コーポレーションとで「Amabie Project」を立ち上げることとなりました。
現状においては、ビジネスにおいてテレワークが推奨され、教育においてもオンライン授業が話題になり飲食店、イベント等において不特定多数の人が集まる密においての新しい基準が提案されています。個人の日常の衛生観念においても変化が生まれ、新型コロナウイルス蔓延前と同じ生活環境の継続が難しくなっています。
そんな中、感染予防策としてマスク着用、頻度を持った手洗い、うがい、三密を防ぐ等の行動にプラスして、経済産業省が発表したコロナに有効とした界面活性剤を配合した溶剤を活用することにより、防衛手段の選択を増やし、少しでも安心を提供したいというプロジェクトです。
またプロジェクトの収益金の一部は「47コロナ基金」に寄付される予定です。
※アマビエプロジェクト並びにその溶剤は、コロナ感染予防効果を保証するものではありません
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